Welcome
To the world of the highest rank “Grand skin”.
That Our resolution and that Our desire
I ripened time and a way to the top of beauty was just opened.
A new story starts.
それは美容の世界に解き放たれた聖獣。今までの常識を覆す100%有用成分※で構成されたプロフェッショナルスキンケア。
※有用成分に有用成分を添加した処方(水等で希釈しておりません)
リアボーテコレクション 最高位「グランスキン」の世界へようこそ
GRAND SKIN Lineup
商品ラインナップ
リアボーテグランスキンの開発は、クレアスキンと同じく2017年完了していました。ただ、グランスキンは原液以上の原液と称されエステ業界の賞を総なめにし、サロンNo.1化粧品と評され※愛されているリアボーテクレアスキンがノーファンデ美肌へと導く”美の女王”ならば、グランスキンは 年齢に応じた集中ケア”「凶暴性と激しさ」が制御できていない野獣”。美容業界のスキンケアとしてはリアクションが強すぎると判断し クリニック専売品にしたシリーズとなります。
リアボーテグランスキン シリーズを美容業界へも解き放ちたい。その熱意は失うことなく持ち続けていました。
結果を追い求めるためだけの処方。その研ぎ澄まされた牙(処方)を制御できずあがいた日々。「まさに野生のライオンの王」とも思える強烈さと荒々しさ。私どもの下した判断は既存の有用成分では太刀打ちできないというものでした。
それでも彼を解き放ちたい。私どもは荒ぶれる王者のため独自有用成分の開発に着手いたしました。
全身全霊をかけたプロジェクトの結果、翌年、独自有用成分「次世代幹細胞培養液 不死の花幹細胞順化培養液LPS※2」の開発に成功。処方テストを開始しました。
私どもの想像以上に不死の花幹細胞順化培養液LPS※2は、その牙(処方)を見事に制御してくれました。
2019年11月11日エステ業界では最大級400名参加の発表会(リッツカールトン)で野獣の部分を制御した「6種の聖獣」の解き放ちました。
求めしもの。その真価を是非ご体験ください。
※…
※2…パントエアバガンス/エリンギウムマリチマムカルス発酵エキス(保湿成分)
不死の花幹細胞順化培養液LPSとは:自然免疫応用技研株式会社 代表取締役河内千恵氏との共同開発により誕生した有用成分であり弊社独自、独占成分です。(特許第4026722号、第4704377号、第4771379号、第5517215号)オーストラリア(AU 2004276123B2)、カナダ(CA 2537890 C)、中国(CN 1856568 B)、欧州(EP 0676908 B1)、香港(HK 1096119)、インドネシア(ID P0028529)、イスラエル(IL 174166)、インド(IN 248835)、韓国(KR 10-1228993 B1)、フィリピン(PH 1-2006-500579)、ロシア(RU 2370532 C2)、シンガポール(SG 120451)、台湾(TW I 358266、TW I 458438)、米国(US 8.075.928 B2)
Theory
RE L’ABEAUTEの理論
リアボーテの開発プロジェクトでは現在7種のヒト幹細胞培養液と独自成分の植物幹細胞である10種以上の植物幹細胞培養液を採用しています。
これまでの幹細胞培養液化粧品、成分開発を通して弊社が培った技術力、知識は先進的であると自負しています。
その開発力と自信を元に数千万の資金を投入し開発した次世代幹細胞培養液LPSを配合したコアサイエンスブランドである「リアボーテ グラン スキン」はリアボーテ史上かつてない感動を皆々様にお届けできるものと考えます。
※皮膚学が必要ない『不死の花』エリンジュームの<不死の花幹細胞順化培養液LPS>
自然免疫応用技研株式会社の特殊な技術等を使用し共同開発したグランスキンシリーズのために開発した成分
皮膚学
【本物とは】リアボーテコレクションは、お肌への作用を重視し、化粧品原料(有用成分)のエビデンスだけではなく、化粧品原料を処方(調合)した品そのもののエビデンスを取得しています。有用成分は処方により作用が低減することが多々御座います。処方に自信があるからこそ、第3研究機関でリアボーテコレクションは素晴らしい結果を残すことができるのです。※個人差があります。
ヒト幹細胞
日本人由来の幹細胞培養液をはじめとする幹細胞サイエンスのリーディングブランドとして、複数のヒト幹細胞培養液を保有しています。また、国内向けにヒト幹細胞培養液の原料販売やそれに関連する有用成分の開発も手掛けています。そのため、原料開発は元より、大量仕入れにより高品質、低価格の実現とより良い配合法の確立を可能としています。
植物幹細胞
こちらもヒト幹細胞培養液と同様に独自成分を含め複数の有用成分を保有しています。オリジナル幹細胞培養液を開発できる技術力。それこそがリアボーテコレクションの原動力となっています。
※ヒト幹細胞、植物幹細胞のどちらが優れているか?のご相談を頂くことが御座います。答えとしてはそれぞれに優れた部分があるということです。相乗作用を加味した処方組ができるか?できないか?により偏った説明がなされているのだと思います。
ペプチド類
弊社では独自ペプチドの開発も行っており、全シリーズを含めて30種類程度のペプチドを保有しています。また現状に満足することなく引き続き新しい成分の開発、及び検証を日夜行っております。
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